相談は上記まで。
NU東京のHP 

 「食卓を笑顔に、地域を豊かに。」をモットーに食の安全・安心を追求している(はずの)コープ(生活協同組合)。
東京・千葉・埼玉地域を統括する『コープみらい』のコープデリ豊玉センターでは、配達を担当するドライバーが休憩を満足に取れないという問題が発生しています。
 5月に同センターへ配転された私たちユニオンの仲間は、いきなり1日のうちで休憩無し、あるいは取れても断続的に合計10〜15分間しか休憩(昼食時間も含めて!)が取れず、健康不安に陥りました。これから猛暑の季節に向かう中で、配達を担当する者が休憩時間を確保できないことは、重大事故につながりかねません。
これは、安心・安全な食品に関心を持ち、コープを信頼してくださる生協組合員(会員)の皆さまの信頼を裏切ることでもあります。
 私たち労働組合ネットワークユニオン東京(NU東京)がコープと団体交渉をした結果、コープ側は「トータルで1時間の休憩が取れるようにする」と約束しましたが、それはコマギレで断続的にしか休憩できない、疲労が回復しない不十分なものでした。「30分のまとまった休憩を確保したければ、その分は残業しろ」と言わんばかりです。
 ただでさえ『コープみらい』では長時間残業が横行しています。生協組合員(会員)の信頼を回復するためにも、「食卓に笑顔」を届ける従業員の健康確保は大事な問題です。私たちNU東京は、これからも引き続きこのテーマを追求します。
コープで働く皆さん、困り事や疑問は、NU東京に相談しましょう。
 
 委託会社に在籍して働く皆さんへ
 「コープに直接雇用されていないから団体交渉ができない」と諦めないでください。
 契約形態が「雇用」でなくても、労働実態が「雇用=指揮命令を受けて働く、他で自由に仕事ができる立場ではない」という人には、労働組合に入って団体交渉をする権利を認めた最高裁判決もあります(新国立劇場事件/イナックスメンテナンス事件).。

 NU東京は業種・職種に関係なく加入できる、法人・企業に拘束されない労働組合
 労働者一人一人では経営者との力関係で負けてしまいます。しかし、雇用契約は労使対等でなければなりません。一方的に不利な労働条件を押しつけられないために労働組合があります。
 労使対等の原則に立って労働条件、労働環境について労働者の声を職場に反映させてゆきましょう。コープみらいで働いている人は労働組合(ユニオン)に入って、労働条件の向上と、労働環境の改善を求めましょう。
 NU東京(労働組合ネットワークユニオン東京)は個人でも、どんな業種・職種でも、臨時・パートでも契約社員でも入れる労働組合です。職場の問題、労働組合加入についてはNU東京に直接相談をお寄せ下さい。
 労働組合に加入すること、労働組合として活動することは日本国憲法第28条で保障されています。また、労働組合の活動については労働組合法や労働関係調整法で、その権利が法によって守られています。労働組合に加入したこと(企業内組合でない個人加盟組合でも)で、差別的に扱ったり、その組合の活動に介入することは、労働組合法違反です。
不当労働行為とは
 働くことについての情報がいっぱい→NU東京労働相談サイト
    
 東京都渋谷区千駄ヶ谷5−15−13
 電話03−5363−1091 労働組合ネットワークユニオン東京 コープみらい班


 このホームページについて
  わたしたちは、今後このホームページ上で様々な情報を提供していきたいと思います。  
  ※更新日:2014年7月17日